W杯日本代表【顔判断】

浦和レッズからは西川1人だけと、実質0人に近い数字でした。

 

 

4年前は山田直樹は怪我さえ無ければ間違いないかと思っていましたが、怪我だらけでダメでした。レッズですらこの4年ほとんど出ていません。

 

 

原口元気は選ばれても良かったんじゃないかと今でも思っています。

 

斎藤は顔がやりそうじゃありませんし(笑)

 

 

 

実際スポーツ選手は顔が大事じゃありませんか?

 

 

中田英寿本田圭佑はやりそうな顔してますもん!!

 

 

僕の中では、中村俊輔はもちろん、香川もナシの方面ですね。

長友はアリで(笑)

 

 

【偏見に満ちた“顔”判断】

川島永嗣

西川周作

権田修一

吉田麻也

今野泰幸

森重真人

伊野波雅彦

長友佑都

内田篤人

酒井高徳

酒井宏樹

遠藤保仁

長谷部誠

青山敏弘

△山口蛍

大久保嘉人

香川真司

本田圭佑

清武弘嗣

斉藤学

柿谷曜一朗

大迫勇也

岡崎慎司

 

 

 

レッズでいえば、

 

原口元気

李忠成

 

あたりがやりそうな顔してます。(独断と偏見)

 

 

 

 

全日本少年サッカー大会予選

昨日はいわるゆ全少予選があり

5年生から息子とあと2人が選ばれせっかくなのでついて行きました。

 

 

6年生はなかなかメンツが揃っていてくじ運さえよければベスト16くらいはあるかもしれないと思っていました。

 

 

5年生のメンバーも身体が小さいので押し込まれる場面では使いドコロがあまりないと思っていましたが、

 

 

いざ試合をしてみると一方的に押し込んだ状態でディフェンスラインもハーフラインを超えていました。

 

 

やばいな〜と思っていると、相手のロングボールがいいところに出て、ディフェンダーもほぼ初めて相手とコンタクトする場面で当たり負けして失点。

 

 

ここから焦りから攻撃が単調になり、シュートも枠を大きく外すことが多くなり後半へ。はやく5年生を出して攻撃に変化をつけないとまずいな〜と思っていたら

 

 

後半あたまから5年生が揃って出場。すると攻撃に変化が訪れチャンスの質が明らかに上がりました。

 

 

なんとなくですが、6年生は自分たちがなんとかしないといけないと強く思い、いつも以上のことをしようとしてしまったのではないかと思いました。

 

 

そこに「やれることだけやろう!」と気負いの少ない下級生が入ることで、流れが良くなったんじゃないかと推測。

 

 

同点に追いつくものの、PK負け。。残念でしたね。

(そのチームは2回戦も勝利していました)

 

 

ちょっとしたメンタルの上下で結果まで変わってしまう少年サッカーは奥が深いです。

 

6年の全少が終わったといえ、まだまだ公式戦は続きます。

 

秋にはまた県大会があります。

 

リベンジのチャンスはあるので頑張って欲しいです!

ヘディング

ジュニア年代で高学年になると

ヘディングを一生懸命練習します。

 

試合中、中盤での浮いた球を相手陣地に跳ね返さないと

大ピンチになってしまうからです。

 

試合を見てるとよくわかります。

キーパーの持ち蹴りで飛んできたボールを

ヘディングで跳ね返さないとだいたいピンチか押し込まれる原因になります。

 

ですが、僕はこのヘディング練習が長いと、大変邪魔だし時間の無駄だと感じていました。

 

池上さんの著書には、ジュニア年代でヘディング練習を一切辞めたとの文章がありました。

 

仲のいいパパにJのジュニアに入った子がいるので

そこでの練習でヘディングはありますか?と聞いてみました。

 

 

 

「う〜ん、そういえば見たことないな。ドリブルの単独練習すらほぼ見たことがないよ」

 

 

 

正直、予想通りの答えでした。

 

でも昨日そのJジュニアの試合を何試合も見ましたが、ヘディングが出来ないなんてことはありませんでした。

 

むしろ相手の町クラブチームよりも断然出来ていました。

 

 

なんでそうなってしまうかといえば、

 

「出来る子が集まっているから」

 

とも言えるし、別の一つを切り取った練習をしていないのでしょうし、

数よりも質なんだと思います。

 

 

 

Jのチームとは差が開く一方なのが大変分かりやすかったです。